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2022年02月09日お知らせ

【ペットのお悩み解決】冬でも楽しく散歩をするためのポイント!

こんにちは!しつけを担当しているチョンです!

前回の記事で、室内や留守番時の寒さ対策や愛犬が寒がっている合図などをお伝えしました。

冬になると、犬を散歩に連れて行くのが面倒だな。。って心の隅で思っているのは私だけではないはず。。。

私自身が冬の朝が苦手でなかなか布団から出られません。笑

ついついお散歩もサボりがちになってしまう時期です。

ですが、散歩は人にも愛犬にもメリットが沢山あるので、したほうがいいというのはご存知な方が多いかと思います。

今回の記事では冬に愛犬を散歩させるときの注意点や散歩をした後のケアなどを紹介します。

一緒に、寒い冬に楽しさを見つけながら乗り越えていきましょう!

 

目次

・冬のお散歩はしても大丈夫?

・冬のお散歩を楽しむための寒さ対策

・冬のお散歩で注意したいこと

・お散歩の後はしっかりとケアをしましょう

・終わりに

 

冬のお散歩はしても大丈夫?

犬は比較的寒さに強い動物で、冬の低い気温の中でも変わらず元気に活動する犬種が多いです。

そしてついサボりたくなるお散歩。

愛犬にとってのお散歩とは、単なる運動以上のメリットがあります。

よく聞くのは肥満防止ストレス解消ですね。

その通りですし、散歩は愛犬だけでなく飼い主さんの息抜きにもなりますので、お散歩することをおすすめします。

「こんな冬の寒い中、散歩しても大丈夫?」と心配しちゃいますよね。

基本は大丈夫です!

とはいえ、寒さに弱い犬種もいます。

これらの犬種は被毛構造がダブルコートではなくシングルコートということもあり、寒さに強くありません。

たとえば、チワワやシー・ズー、パピヨン、マルチーズ、ヨークシャーテリアなどの小型犬が挙げられます。

 

詳しくは前の記事をご参考にしていただければ幸いです!

 

 

寒い日にお散歩に連れて行こうとすると、嫌がる犬もいます。

散歩に連れて行くときは散歩する時間帯や天気、防寒対策をしていきましょう。

子犬や老犬、持病のある犬なども寒さが苦手なので、無茶はせずに、なるべく室内で多く運動させる工夫を行ってあげましょうね。

冬場に散歩の頻度が減ったことで太りがちになる犬は少なくありません。

というのも、私の愛犬がそうでした。

私自身も少し肥えたような。。。

それからは愛犬と自分のためにも散歩は定期的に行うようになりました^ ^

愛犬とご自分の健康を保つためにも、冬でも散歩に行けるときは連れていき、難しい時は室内で運動させましょう。

一緒に体を動かすことでリフレッシュにもなるので、愛犬と健康な毎日を積み重ねていけますね!

 

冬のお散歩を楽しむための寒さ対策 

①犬用の防寒着を着せます。

散歩のとき、防寒のために服を着せるのもいいですね!

靴を履かせるのもいいですが、慣らすのに時間がかかるので靴を履くことに慣れていない愛犬の場合、室内で発散させることをおすすめします。

雨や雪の日は防水性の素材の服を着せてあげましょう。

ただ、冬の雨や雪の日はめちゃめちゃ寒いですよね!!

しかも、散歩の後のケアがさらに大変です。

どうしても外でしかトイレをしない犬や事情があって散歩は絶対しなくちゃいけない犬の場合は、仕方ありません。

それ以外の子は、室内で一緒に遊ぶほうが愛犬も飼い主さんも負担少なく楽しめるのではないでしょうか。

大切なことは、飼い主さんも愛犬も一緒に楽しく過ごせる工夫をしていくことです^ ^

②いきなり外に出さず、少し温度の低い廊下や玄関などで歩き回らせるなどウォーミングアップを行ってから出掛けましょう。

「オスワリ」「フセ」を数回繰り返すのも事前体操になるのでいいですね!

暖かい部屋から急に寒い野外に出るときは、「ヒートショック」を引き起こすリスクが高まります。

急激な気温の変化によって、血行が悪くなって下痢や嘔吐をしたりフラフラする様子が見られます。

お散歩前に起きることが多いといいます。

散歩が大好きなあなたの愛犬は、玄関を出ると嬉しさのあまり勢いよく走り出しませんか?

愛犬のまるお君の場合は、ハーネスを見せた時や「散歩」って言葉を聞いたらテンションが上がるので、たまに落ち着かせるために抱っこしてます。笑

体に負担をかけないためにも、まずは飼い主さんが落ち着いて歩くことからですね。

③可能であれば、なるべく日中の温かい時間帯で日当たりの良いコースを選びましょう。

日照時間が短い冬場は、朝や夕方になると急激に温度が低下しますからね。

 

【豆知識】

愛犬に服を着せることに抵抗を感じている飼い主さんもいるのではないでしょうか。

私も前までは、愛犬に服を着せることは人が着せたいだけで愛犬にとってメリットよりデメリットの方があるのではとばかり思ってました。。。

服を着せる着せない、賛否両論の意見がありますよね。

最近になって私の考えは変わり、服を着せた方がいい愛犬もいるということです。

大切なのは人もペットも健やかに過ごすことです。

服を着せることで次のようなメリットがあります。

 

①防寒対策になります。

服が健康維持にすごく役立つことがあります。

寒さに弱い犬種には、服で防寒対策ができます。

暑さに弱い犬種コーギーやダックスフンド、ポメラニアン、シベリアンハスキーなどには夏にクールベストを着せて熱中症の対策ができます。

 

ペットショップやホームセンター、今ではネット通販でたくさんの多様な服が販売されています。

雨や泥跳ね、水遊びに特化した服や介護服、アウトラストという温度調節機能材で作られた服など機能性の高い服がたくさんあります。

こうした服を利用することで、家の中と外との温度差による体の負担を軽減できてより愛犬が快適に過ごせるようになります。

室内外どちらでも安心して過ごせるように、愛犬の種類や年齢、体調などに合わせてふさわしい防寒着を選んであげてくださいね。

 

②皮膚を保護します。

怪我を負ったときや手術の後などは、傷口をおおう服を着せることで皮膚を保護できます。

傷が気になって舐めるのを防止してくれますし、皮膚病の改善を助ける役割があります。

実際に、犬や猫の避妊・去勢手術の後は「術後服」「エリザベスウェア」「皮膚保護服」「スキンウェア」と呼ばれる服を着せることがあります。

また、強い日差しや虫刺されから皮膚を守るタイプのものもあります。

 

③抜け毛の防止になります。

服は抜け毛が散らばるのを防いでくれる役割も果たします。

そのため、愛犬を連れて友達の家やお出かけ先に連れていく場合は、マナーとして服を着せることもあります。

まるおはポメラニアンなので、抜け毛がすごいです!!

そして布団が好きなので、よく布団の上で体をすりすりするんです。

服を着せ忘れた時は布団が毛まみれでした。笑

服のおかげですごく助かっています!

ただ、やっぱり本来は愛犬にとって服は必要ないものです。

なくても生きていけるので愛犬にとって服がストレスになることは十分にありえます。

例えば、サイズが合っていないもの、飾りが色々ついていてオシャレをするためだけのもの、鈴がついていたりと不愉快な音がする服は苦手だったりします。

まるおの場合は今こそ「服=いいもの」と学んだので、服を見せると自分から寄ってきますが、慣れてない頃は触られることも嫌な子だったので、服は尚更いやだ!と服を噛んでました(_ _)

まるおのように、服を見ると嫌がって噛む、おもちゃのように遊び出す、服を持つ人と距離をとって近づかなくなる犬がいます。

 

人と生活する上で、時に服が必要になる場面があったりしますが、人側の都合で愛犬が強いストレスにさらされないように、考えながら試しながら楽しくいきましょう!

 

私もまるおと一緒にたくさん失敗してきましたが、全部が笑いのネタになりました!^ ^

冬のお散歩で注意したいこと

①冬場は散歩中の交通ルールをより意識しましょう。

特に夕方に散歩をする場合、すぐに辺りが暗くなってしまいますよね。

なので、目立つ色のリードやハーネス、反射板などを着用するのもいいですが、極力明るいうちに散歩を済ませることが理想ですよね。。。

仕事の関係でなかなか難しいという方も多いかと思います。

私もその一人です!

雪が降りやすく、足場も悪いので万が一のことを考えると、冬の夜は無茶せず室内で発散もおすすめします。

②雪に隠されたくぼみや凍結に要注意です!

寒い日や雪の降った日に注意することがあります。

いつもの散歩道だとしても、雪に隠された障害物につまずいたり、くぼみに落ちたり、鋭いものを踏んだりして怪我をする場合があります。

また、氷点下になると雪などなくても水分が凍って、マンホールのフタの上などが普段より滑りやすくなってますよね。

まるお君はマンホールが小さい頃から苦手できれいに避けて歩いていますが。

日当たりの悪い場所は、日中でも路面が凍結している場所もありますよね。

滑ってしまうと膝関節や股関節等に負荷がかかり痛めやすくなりますし、転倒により怪我をすること可能性もあります。

もちろん、飼い主さんが滑って怪我をしてしまうこともあります。

こける時とっさに愛犬を守ろうとするかもしれませんが、愛犬に倒れ込んでしまうことも可能性としては考えられます。

愛犬も飼い主さんも安心して散歩して欲しいので、気をつけて歩きましょう。

お散歩の後はしっかりとケアをしましょう

散歩から帰った後は、しっかりとケアをしましょう。

乾燥する冬場には、人間と同じように愛犬も保湿ケアが大切です。

 

まず服を脱がせて雨や雪などで体が濡れてしまったら、乾いたタオルで拭いてあげましょうね。

タオルドライではなかなか乾かない時は、ドライヤーを使ってしっかりと乾かしましょう。

タオルをしただけで乾いたように見えても、見えないの部分が濡れているということはよくあるので、触って確認してあげましょう。(冷風をあてることで濡れているところを探す方法もありますが寒い冬はあまりおすすめしません。)

おもに指の間や内また、脇の下がドライヤーの風がちゃんと当たってなかったりするので、二度のチェックをおすすめします!

 

それとブラッシングで毛並みを整えましょうね。

この時、まるおはよく静電気が起きるんです。

静電気が起きやすい場合はグルーミングスプレーを使うのをおすすめします。

 

次に、肉球に保湿クリームやジェルをぬって、乾燥から守りましょう。

肉球に塗った時に愛犬が気になったり、クリームの含まれている成分が美味しくて舐めちゃうこともあります。

意識を逸らしてあげるために、靴下を履かせる方法もありますが慣れてないと余計に気になると思います。

それより肉球クリームを塗って少しの間だけエリザベスカラーをつけたり、長時間噛めるガムやおもちゃを渡して楽しい方に意識を変えていきましょう。

 

鼻や肉球は乾燥するとひび割れて痛みが出ることがあります。

肉球はひどい場合に、出血することもあります。

ケアのためにしっかりと時間を作り、大切な愛犬の体調チェックをしてあげましょう。

 

終わりに

冬になると、愛犬が寒がっていないか、ついつい心配しちゃいますよね。

そんな心配を解消するためにこの記事がお役に立てば幸いです。

大切なことは、飼い主さんと愛犬の両方が安心して健康に過ごすことです。

愛犬のための努力も大切ですが、無茶はせず丁寧にいきましょう。

まだ冬は続きますのでしっかり寒さから身を守って、みんなで愛犬との楽しい冬を過ごしましょう。

冬も元気に楽しく散歩をするために、しっかり対策と保湿をしてあげてくださいね!

 

では、一度きりの人生、これからも楽しい”わんだふる”ライフをお過ごしください!

 

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