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2019年02月10日スタッフブログ

【ペットのお悩み解決】犬が朝方に吐く原因と対処法

 

犬は体調が悪くない場合でも、吐くことがあります。
今回は元気があるのに犬が吐く原因とその対処法についてご紹介します。

 

お腹がすいている

朝方によく吐く犬の場合、吐いたものの内容物をよく観察してみて下さい。
内容物が無く、黄色い泡のような液体を吐いている場合は、犬が胃酸過多になっている可能性が高いです。

犬は空腹の状態が長時間続くと、胃の中で胃酸が多く分泌され、胃酸過多になってしまうことがあります。

夜ごはんを食べてから、朝ごはんまでの時間帯は空腹になりやすいため胃酸過多になっていることが多いようです。

夜から朝方にかけて胃液を吐く犬が多いのはこのためです。

 

 

 

 

空腹が原因の胃酸過多の対処法

空腹が原因で胃酸過多になっている場合は大きく2つの対処法があります。

①ご飯の回数を増やす

お腹が減っているのは可哀想だからといって、1日のごはんの量自体を増やすのはあまりよくありません。
犬が一般的な体型の場合、ごはんの量を増やしてしまうと、カロリーを摂りすぎてしまい肥満につながります。

肥満は万病のもとなので、ご飯の量そのものを増やすことは避けましょう。

では、どうすればいいのでしょうか。

答えは、ごはんの量は今まで通りで、ご飯をあげる回数を増やすことです。

1日2回ごはんを与えていた犬の場合は1日3回に増やしてみて下さい。

ポイントはお腹が空っぽの時間を短くすることです。
お仕事等の関係で、昼にごはんを与えるのが難しいという場合は夜ごはんや朝ごはんの時間を調節してみるのも効果的です。

②フードの見直し

消化に良いフードを与えている場合は、フードの見直しをするのもいいかもしれませんね。

消化の良いフードは胃や腸に優しい反面、短時間で消化、吸収されてしまうので空腹になりやすい傾向にあります。

ただ、子犬、高齢犬、持病のある犬の場合は消化不良をおこす等の危険性もある為、一度かかりつけの獣医師に相談してみて下さい。

 

体調不良ではなく空腹で吐いている場合でも、「吐く」という行為は犬の体力を消耗してしまうので、できるだけ早くとめてあげましょう。

また、いずれの場合でも犬が吐いている場合は普通の状態ではないので、犬が吐く頻度、タイミング、吐いているものの内容物等、良く観察して必要であればすぐに動物病院に連れていきましょう。

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