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2019年02月02日スタッフブログ

【ペットのお悩み解決】犬が下痢をする原因と対処法

 

犬が下痢をした場合、お腹が冷えたのかな?と考える飼い主は多いと思います。
しかし、お腹が冷えて下痢をする犬はほとんどいません。
では、なぜ犬が下痢をするのでしょうか?今回は犬の下痢の原因とその対処法についてご紹介します。

 

下痢の原因のほとんどがストレスによるもの

 

意外と知られていないのですが、犬の下痢のほとんどがストレスによるものです。

引っ越し、またはお部屋の模様変え等で環境が変わっただけで犬はストレスを感じてしまいます。
もっと言えば、住み慣れない環境で飼い主とも離れ離れになるペットホテルは尚のことです。

ストレス性の下痢は、すぐに症状が現れるわけではありません。
普段通りの生活に戻り、緊張状態が解けた時に症状が現れることが多いようです。
ペットホテルから帰ってきた愛犬の体調が悪いと感じる飼い主が多いのはこのためです。

また、ストレス以外での下痢の原因としては、おやつや人間の食べ物の与えすぎが挙げられます。

私たちも特別体調が悪いわけではないのに、お腹が減らない日もありますよね?
そんな日が犬にだってあります。

しかし、普段食欲旺盛な愛犬がご飯を残しただけで心配になるのは当然のことです。心配になった飼い主が次にとる行動は特別な食べ物(おやつや人間の食べ物)を犬に与えようとします。

すると犬は普段は貰えない美味しい食べ物を喜んでいっぱい食べ、その結果お腹を壊して下痢をしてしまいます。

このように下痢をした原因が明確に分かっている場合は、ご飯を普段のドッグフードに戻すことで自然と下痢は治まります。

犬が下痢をしたら

 

犬が下痢をしたら、以下のことを注意深く観察して獣医に伝えるといいでしょう。

下痢をする頻度
下痢の状態(軟便なのか水下痢なのか)
下痢に血液が混ざっていないか
他の症状は出ていないか

 

下痢以外の他の症状が無い場合は一過性のものだと考えられますが、他の症状が出ている場合は命に関わる重大な疾病を抱えている場合もあるので注意が必要です。
その場合は「下痢ぐらい」と思わず動物病院を受診することをオススメします。

また、頻繁に下痢を繰り返している犬の場合、下痢をする前のことを思い出してみて下さい。(環境の変化はなかったか、何か普段と違う食べ物を与えなかったか等)
そこで下痢の原因が判明すれば、その原因となるものを取り除けば下痢の頻度も少なくなるかもしれませんね。

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