動物看護師による訪問ペットシッターサービス"ケアペッツ新大阪店"

ブログ・コラム

2020年09月13日スタッフブログ

【ペットのお悩み解決】犬の無駄吠えをやめさせたい方必見!

こんにちは、しつけ担当をしているチョンです!

 

「来客時のチャイムの音に吠える」

「構って欲しい時に吠える」

「散歩中に吠える」

「外からの音に反応して吠える」などなど、愛犬の吠えに困っていませんか?

 

今回は、

・犬はそもそも「吠えやすい動物」

・愛犬がどうして吠えているのか理由を見つけること

・愛犬の「吠える原因」に合った対処法

をやさしく解説していきます。

今回を機に愛犬が吠える気持ちを知る機会になればと思います!

 

犬が吠える理由は?

犬は、人間と過ごした長い歴史の中で狩猟や牧畜など様々な役割を持ち、人々の手助けてきた動物です。犬に与えられた役割で大きな特徴の一つが「吠える」ことです。特に侵入者を追い払う、獲物を発見したことを人間に知らせる、獲物を追い詰めるなどの役割を持つ犬種は、吠えることが自然なことなのです。

吠えづらい犬種もありますが、犬とは「吠えやすい動物」ということを頭の片隅に入れていただけると嬉しいです。

犬は、人間と同じくらい感情が豊かで全身を使って表現してくれます。あなたの愛犬がどんな意味で吠えているのか分かれば、愛犬に合った正しいしつけ方法を見つけることができますね!

 

タイプ別でみる愛犬の吠え方

主に警戒、要求、縄張り意識、恐怖、興奮、日常ストレスなどがあります。

警戒・縄張り意識による吠え

などによって、吠えるケースがあります。他にも掃除機に吠えるもここに含まれます。

要求による吠え

構って欲しい時、あなたに対して要求するために吠えています。

恐怖にによる吠え

玄関チャイムの音や携帯の着信音、本のページをめくる音などに驚き、吠えるケースがあります。

臆病で怖がりな性格で、飼い主の声が聞こえていない状態で、一心不乱に吠え続ける場合もあります。

日常のストレスによる吠え

ストレスによる吠えとは、

ストレス発散のために吠えているケースが多いです。

 

具体的な対処方法

警戒、縄張り意識による吠えの場合

少しずつ慣らしていきましょう!

「外からの音に吠える」「来客時のチャイムに吠える」「救急車などのサイレン音に吠える」など音に反応して吠える場合は少しずつ慣らしていく方法が効果的です。警戒や不安、恐怖から吠えている場合が多いので、怖くないということをゆっくり教えていきましょう。

サイレン音や外の音を録音し、ご飯を食べている時や遊んでいるときに小さい音量から流していきます。あなたの愛犬が気にしないようであれば少しずつ音量を上げていきましょう。CDなどで音慣れしておくのも効果的です!

要求による吠えの場合

①習慣を変えましょう!

例えば「散歩したくて吠える」場合です。

散歩する時用のカバンを持った時に興奮するなら、散歩に行く前の準備をするフリをしてみましょう。そうすることで散歩用のカバンを持っていても散歩に行かない時があるとわかっていきます。

あえて散歩に連れ出す時間を不規則にすることで吠えて要求しても必ず応えてもらえるわけではないとわかってもらいます。

 

②無視をする

「遊んで欲しい!」「ご飯ちょうだい!」「ゲージから出してよ!」と関心を向けて欲しいなどの要求吠えをしている時は無視をし、吠えなくなったらすぐに褒めてあげましょう。

すぐに褒めようとしても、難しいのがタイミングですよね。叱る場合は、吠え始めを叱るのが効果的ですが、ほとんどの人が遅れちゃいます。褒める場合も同様です。

なかなかうまくいかないとなった時は一度立ち止まり、愛犬に何を伝えたいかを思い出してみましょう。シンプルに考えるといいですよ!

「吠えるときには叱る(無視する)、吠えていないときに褒める。」

吠えているときは徹底的に無視をします。見たり、声をかけることもしません。

一時的には、吠え声は大きくなるかもしれませんが、犬は確率で判断してくれる動物です。

同じことが何度も起こると、少しずつ理解できるようになります。

「吠えても要求には答えません」ということを愛犬にわかってもらいましょう。「吠える=無視される」というのを理解してもらいましょう。

日常のストレスによるストレスの場合

ストレスを発散させましょう!

犬はストレスを感じると、警戒心が増したり、しつこく吠えたり噛んできたり要求を通そうとすることがあります。

散歩や運動、遊ぶ時間を増やし欲求不満を解消していきましょう。散歩コースを変えてみる、ドッグランで走らせるなどしてストレスを発散させるといいですね。

ただ、一人暮らしであったり、家族みんなが忙しく中々時間が確保できない場合もあります。そんな方は保育園を利用し他の犬と交流をさせる、ペットシッターを利用して一緒に遊んでもらうなど愛犬のストレスを発散させる方法もあります。

他にも、一人で遊べるおもちゃを与えたり、庭がある場合は掘っていいスペースを作るのも効果的です。愛犬の犬種によって遊び方を工夫するといいでしょう。

犬が吠えるシチュエーションを書き出す

どんな時も愛犬が吠える時には、理由があります。

どうして吠えているのかを見つけることが大切になります。

意識したいポイントは、以下の5つになります。

1.いつ吠えるのか

2.どこで吠えるのか

3.何をしている時に吠えるのか

4.誰に(何に)対して吠えるのか

5.どのような吠え方をしているのか

を意識して書き出してみると、吠える原因に気づく飼い主さんもいるかと思います。

愛犬が吠えるシチュエーションに気づくだけであなたの心のモヤモヤが晴れたり、解決策が見えるのでぜひ一度試してみくださいね!

 

終わりに

犬が吠える理由と対処方法を解説させていただきました。

この記事を書くにあたって、できるだけ具体的かつシンプルで効果が見られる解決方法を書かせていただきましたが、全部試しても上手くいかない場合ももちろんあり得ます。

治し方の情報は世の中に沢山あふれています。インターネットやテレビで雑誌などですね。全ての情報が間違っているわけではありませんが、それはあなたの愛犬には合っていない方法なのです。

正しい知識を持つと愛犬との接し方が変わります。接し方が変わると愛犬も変わっていきます。

ちゃんと理解し合えたら、どちらかだけが我慢を強いられる事や、どちらかだけが楽しいと感じるのではなく、お互いに笑顔で過ごせます。

「吠えをやめさせる」という問題と並行して飼い主さんとの犬との関係性を作るためのトレーニングをしていくことが「愛犬との暮らしがもっと楽しくなること」に繋がっていくと信じています。

そして何よりも、「吠える」という問題が出てくれたおかげで、飼い主様が愛犬のことを深く知る機会となります。正しい知識を身につけ、根本的な問題を見つけ、愛犬と向き合う機会にしてみることをお勧めいたします。

しつけとは、あなたと愛犬が快適な暮らしを過ごすためのコミュニケーションです。

きっと一人で悩むよりも気持ちが軽くなりますし、目的も早く達成できます。

カウンセリングは無料です。

まずは一度お気軽にご相談ください!

 

では、一度きりの人生、これからも楽しい”わんだふる”ライフをお過ごしください!

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